引き寄せが加速する行動に必要な3つのこと

以前、『引き寄せの法則 「思考が現実化する」という意味をしっかり考える』は思考がどのように湧いてきているか、そして思考変えるには行動が必要とだけ書きました。

 

必要だと分かっていてもできないのが行動です。

 

『引き寄せの法則』を知っている人の中には、できない行動を避けて、思考や空想の世界やポジティブシンキングなどに逃げていってしまい、負のスパイラルにはまっている人も。

 

そこで、わたしも実践していてスムーズに行動ができるようになるために、押さえるべき3つのことを書いていきます。

行動するために必要な事ですが、自分自身についての発見にもなるので、記事を読んだ後ぜひやってみてください。

 

 わたしたちは、なぜ行動ができないのでしょう

行動と言っても、普段からしている行動ではありません。

誰でも、無意識に行う行動、好きな行動、習慣化した行動、やめたいけどやめられない行動などあり、行動することなしには人として生活できないので。

 

わたしもそうですが、日々こんな自分のままではダメだと思い立ち、新たに始める行動があると思います。勉強、ダイエット、読書、運動。婚活などがそうかもしれません。

それ以外にもブログを書こう、SNSに投稿していこうと実際にチャレンジした人もいるかもしれません。

 

しかし、ほとんどの人は続きません。以前のわたしもそうでしたのでよくわかります。

今でこそ、毎日ブログを書いていますが、以前は3記事ほど書いて、やめてを繰り返していました。

 

だからまずは、人間が新しい行動ができないのは普通のことと認識しましょう。そこから始まります。

行動できないというのが、人間のデフォルトなので、自分自身でセルフイメージを下げないでください。

 

しかし、なぜ新しい行動できないのか知ることは必要です。

 

行動できない理由ですが、もう色々な人が言っているので詳しく聞いたことがあると思いますが復讐も兼ねて書いていきますね。

 

新しい行動ができないのは、習慣を変化させることによる、リスクを最小限にするための本能です。

 

引っ越しを考えてもらえば分かるのですが、新しい環境に行くと行動量が少なくても、ものすごい疲れますよね。

脳は、普段は周りの状況を全て新たに認識しているわけでなく、記憶の中から再生することによって、エネルギー消費を抑えます。これは、少ない食料で生き残るための人間の戦略です。

 

しかし、引っ越しによって新しい場所に行くと、まず周りの状況を全て認識することから始まります。

そして、住む場所が変われば、今までの行動も人間関係も変わるため無意識でできていたことを全て判断しなくてはいけないため、脳はものすごいエネルギーを必要とします。

人間としては、習慣が変わるのは結構リスクが高いことなのです。

 

わたしたちは、この人間としてのリスクを、不安とか苦痛という形で前もって感じて習慣を崩さないようにしているわけです。

これは、どちらかというと人間という生物の生理的な理由になります。

 

行動しないことによって、自分を正当化するわたしたち

人間には、もう一つ行動できない理由があります。これは自我というものが関わっていて、意外と厄介です。

 

『行動しないことによって、自分に可能性を残す』

 

自我を守るための心理ですが、ほとんどの人が「やれば、自分はできる」と一度は言ったことがあるでしょう。そして最終的には行動はしないのですが・・・。

親に勉強するように言われて、この言葉を言ったことがある人も多いんじゃないかと。

わたしも受験勉強の時に「やれば、自分はできる」と心で思いながら、やらなかったので後悔したこともあります。

 

この心理状態が厄介なのは、他人から指摘されると強烈に反発してしまうことです。

決して自信があるから言っているわけではなく、自己否定されるのを避けるためだからです。

 

本気になって恋人探しをしてしまったら、自分には恋人になってくれる人が誰もいなかったという事が明らかになってしまうかもという不安

お金持ちになりたいと、ネットビジネスを始めてしまったら自分にはビジネスのセンスがなかったと突き付けられる恐怖。

 

自分が無能だと証明したくないから、「やればできる」と言って行動しないわけですね。

 

でも、行動しなくては、幸せや理想の自分を手に入れることができないことを、あなたはもう分かっているはずです。

空想の世界で恋人と幸せになったり、お金持ちになったり出来れば幸せな人はそれでもいいのですが、ここまでブログを読んでいる人はしっかり自分を変えたいと考えているはずですよね。

 

次から、行動していくために必要な事を書いていきます。

 

最初からできないのは当たり前、凹むのはおかしい

世の中に大量の成功事例に関する情報があるため、みんな勘違いしていることがあります。

それは、『成功している人は、最初からずっと成功していた』という勘違いです。

 

例えば恋人がいる人は、もともとモテたんでしょと勝手にひがんでみたり、お金持ちの人はビジネスセンスがあったんでしょと自分が上手くいかない理由を才能がないからと思ったり。

 

でも、いまどんなに成功している人でも、あなたと同じように上手くいかない時期があって、悩んでます。そこから、行動を続けて今の成功があるわけです。

これを、しっかり理解するだけで、行動する意欲が増します。

 

行動するために必要な3つの事

実際に行動できる自分になるために必要なことは『たったの3つ』だけです。でもこのどれか一つでも欠けると『行動するのが大変』となってしまい、途中でやめてしまうという結果になりやすいです。

 

理想の自分(特に重要)

理想の自分を見つけるのが一番最初で最も大切なことです。これをしっかりと考えて、自分の中で腑に落ちていないと途中で行動できなくなってきます。

わたしが前回書いた引き寄せノートの書き方でも、理想の自分を考えるというところがあるので、是非試してみてください。

 

『引き寄せノートの書き方をマスターして、現実を変える』

 

理想の自分とは何かというと、「お金がある」「成功している」「理想の人間関係がある」「自由な時間がある」などすでに手に入れていたら、あなたならどうするということですね。

普通だったら目標にするようなことがすでに手に入れている状況だったら、自分はどんなことをやりたいんだろう?と考えてください。

 

なんで「月100万を稼ぐ」「恋人が欲しい」「結婚したい」ではダメなのかというと、これらの願望ってよく考えて見ると通過点であることが分かります。

だって、100万円の現金を手に入れることが夢ではありませんよね、恋人ができることが夢ではなくてそのあとの楽しい幸せな時間を過ごしたいわけですよね。

 

ここで注意点ですが、テレビやインターネットで見た成功を自分の理想にしても意味がありません。本当に自分が心から思う理想が必要です。

でもほとんどの人は、自分の心に蓋をして生活してきているので、最初は自分が本当に何を望んでいるのか分からないと思います。

 

そのために引き寄せノートに理想の自分を書きまくっていくのです。

成功している人の話や自分の気持ちを書きまくっていると、あるとき自然と自分が本当に望んでいる理想が分かってきます。

とにかく、自分の内面をアウトプットし続けましょう

 

決意

理想の自分だけが分かっても、先に進んでいけないので『決意』をします。

この決意は、一番最初に引き寄せノートなどに書いてある理想を見ながら、その理想が手に入るまで行動し続けますと自分で『決意表明』をすればOKです。

 

本当に望む、理想であれば自然と決意は強くなります。

 

行動をしていくと、環境が変わっていくため理想がどんどん変わっていきます。

変わったときには、必ず『決意表明』をするようにしましょう。

 

行動の細分化

ここから、いよいよ行動になります。

「1.理想の自分」「2.決意」で行動することに関してはかなり抵抗が減りますが、続けていくにはただやみくもに行動すればいいわけではありません。

例えば、理想のパートナーと高級タワーマンションで幸せな暮らしをしたいと考えたとしましょう。

 

理想のパートナーと出会わなくてはいけないのですが、出会うまでには様々な段階があるはずです。

それを大雑把に、合コンにでて、パートナーが現れて、結婚なんて感じで考えていたら絶対に理想にたどり着けません。

 

まず、ダイエットが必要な人もいるかもしれません、汚い部屋を片付けることから始めなくてはいけない人もいます。

そういう、細かな行動を繰り返すことで自信もついてきて、より大きな行動につながっていきます。

 

会社を辞めて、自由な時間が欲しい人はまず収入源をどうするか考える必要があります。

ネットビジネスにするなら、まず無料メルマガなどを取ってネットビジネスについての知識を増やし、教材を選び、実践していくという順番があります。

それなのに、ネットビジネスをしたい、絶対に稼げると書いてあったから30万円の教材をいきなり購入しましたでは、稼げなくて途中で諦めました、となってしまいます。

 

最初は、とにかく行動を細分化していきましょう。

 

ブログで説明すると、書くときに一番エネルギーがいるのは、ブログを書く状態にすることです。

最近はスマホで書く人もいるかもしれませんが、パソコンで書いている人なら

 

「パソコンの前に座る」⇒「パソコンを立ち上げる」⇒「ブログを立ち上げる」⇒「新規作成」

 

このステップが一番エネルギーが必要で、新規作成画面まで行ってしまえば後は何とかなります。

しかも細分化された行動をよく見ると、どのステップも大したことはやっていません。

 

とにかく、行動を自分の中で細分化して、1つの行動ができたら自分をほめて先に進めばどんどん行動できていきます。

「パソコン立ち上げた!自分って行動できるじゃん!すごい!」って自分を褒めまくりましょう。

 

あっという間に行動できない自分から卒業することができますよ。

 

行動を後押しするために、やること

今から言うことは諸刃の剣なので、必ずやらなくてはいけないという事ではないのですが、効果は絶大です。それは、こんな自分になりますと誰かに『宣言』をすることです。

結構ハードルが高いと感じると思う人もいると思いますし、人によってはプレッシャーで嫌になってしまう人もいるかもしれないので、全員にはお勧めしません。

 

しかし、わたしは『宣言』したことによって、行動が習慣になるまでの間を乗り切ることができました。

 

宣言が諸刃の剣なのは、宣言する人によってはプラスにもマイナスにも働くからです

あなたの理想に対して否定的なことを言う人は必ずいます。「そんな夢みたいなこと無理」と言われれば誰でも凹みますし、せっかくの決意もしぼんでしまいます。

 

わたしは機会に恵まれたため、SNS上のコミュニティとオフラインのコミュニティと2回『宣言』をしました。

2回とも宣言の内容は違いますし、自分のその時の実力からしたら遥か遠い理想でした。でも、みんな温かく受け入れてくれたので絶対に実現するんだと行動しています。

 

 

どちらかというと家族や職場など、今の付き合いの人は否定する人が多いですね。できるだけ同じように理想に向かって行動する人を見つけて宣言するといいですよ。

 

行動を習慣化するためのトリガーを作る

トリガーというのは、きっかけとなる行動です。色々な行動に、トリガーを作っとくといいと思います。

パソコンを開く、決まった服を着る、スマホ画面に写真を貼っておく。なんでもいいのでやることが苦にならない小さな行動をトリガーにして、そのあと自然と次の行動ができるような状態にしておくのです。

まずは、そのトリガーとなる行動を習慣としていきましょう。

 

『行動≠苦労』なのは、本当のこと

『引き寄せの法則』などで、行動について語られるとき『行動』は苦労と考えがちです。

そのため行動によって手に入ったものは苦労しているんだから引き寄せではないという人もいるくらいです。

 

でも、今まで書いてきた『行動するために必要な3つのこと』がしっかりと出来れば、『行動≠苦労』が本当だと理解できます

自分の中から出てきた理想のために、大量の行動をすることは苦労ではないのです。

 

「お金が欲しい」「恋人が欲しい」「痩せたい」「結婚したい」という近視眼的な目標をたてるから苦しくなるのです。

だって、お金がなくても、恋人がいなくても、痩せなくても、結婚しなくても、幸せに暮らすことはできますよね。

なくても困らないものを目標した時点で、心の底から欲しいものではないので苦労になってしまうのです。

 

イチローがなぜ大記録を達成した後も厳しい練習を重ね活躍することができるのか。一流だからという一言で片づけてしまう人は、思考が停止しています。

イチローには、わたしたちには分からない理想が絶対あります。それが何なのかはイチローにしか分かりません。

 

しかし、少なくともイチローにとっては厳しい練習も野球をやるために新しいチームに行くことも苦労ではないはずです。

 

この感覚は、実際行動できるようにならないと分からないので、いくら熱く語っても理解してもらえない人がたくさんいるんじゃないかな~。

 

行動が変わる⇒思考が変わる⇒行動が変わる・・・の好循環

行動に関して違う視点からもう一つ話したいと思います。思考が先か行動が先かという話です。

 

『引き寄せの法則』などはスピリチュアル系では思考優先派が多く、『自己啓発』などビジネス系では行動優先派が多く見られます。

 

では、実際はどちらが先か?、卵が先か鶏が先か?

『行動』も『思考』もお互いに影響しあうので、どちらが重要という事はありません。

 

しかし「思考の現実化」で書いたのですが、思考を大きく変えるには行動がどうしても必要となります。

どうしても、思考からでは現実の変化が少ないのです。これは実際にやってみれば明らかなことです。

 

純粋な思考から変化を起こそうと思うと、どうしても人は空想の世界に行ってしまうので現実が変わっていかないのです。

時々、引き寄せノートだけで現実が変わったから「思考は現実化した」という人もいますが、ノートを書いている時点で、行動ですから。

 

それから、行動によって思考が大きく変化していきますが、思考が大きく変化すると今度は行動が思考の影響を受けて大きく変わっていきます。

この行動と思考の大きな変化を、好循環の方向で進めていけると、ものすごい勢いで現実が変わっていきます。

 

好循環の方向とは、思考も行動も理想に向けて真っすぐ進んでいる状態です。

だから、理想の自分をしっかり見つけることが大切になるわけです。

 

行動のまとめ

今回は行動について、書いてきました。

しかし、ブログを読んだだけでは分からないところが結構あるので、最後まで読んでもらえないのではと心配しています。

 

行動に関すること理解するには、どうしても実際に動いてもらって感じてもらうしかありません。

理論を重ねれば、論理的な説明ができるのですが、結局そのような説明をしたところで行動してもらわなくては意味がないし、あなたの時間も無駄になってしまいます。

 

以前記事で書いた引き寄せノートをまずしっかりと書いてもらって、そのノートから気づきをもらえるようになれば、今回話をした行動はそれほど苦じゃなくできます。

実際わたしも引き寄せノートを書くところから始めていますので。

 

ノートを書いたり、理想の自分を見つけたりと時間が掛かって面倒くさそうと思っている人もいるかもしれませんが、一度やってみてください。

10年後を見たときに、行動した人としていない人の間には圧倒的な格差が表れてしまいますよ。

 

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