積極的『読書』のすすめ

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、たくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます。

今年も、わたしの経験からの気づきや感じたことを書いていきますので、よろしくおねがいします。

 

さて、今年最初の記事は読書についてです。

 

成功する人は、本を沢山読んでいるから、成功したいなら本を読みましょう。

というのは、多くの人が聞いたことがあると思います。

 

まあ確かなことではあるけれども、言葉足らずだと感じます。

なぜならただ読んでも、だめだからです

読書ってそもそも言われたから読むというものではないと、わたしは思っています。

 

世の中には読む必要を感じない人がいるし、全く読まなくても人生を送っている人もたくさんいます。

また、これだけインターネットに情報があふれているなかでは、読書の必要性が下がっているのは事実ですし。

 

だけど、成功者になりたい人だけでなく、幸せに暮らしたい人なら、誰もが本を読むべきだとわたしは考えています

そして、最近は特にその考えが強くなっているので、そのことについて今回は書いていきます。

 

最近読んでいる本について

冬休みに入り、やっとまとまった時間ができました。

ここのところ仕事のこともあり、まとまった時間が取れずにいたので、普段の作業を少し減らして本を読むことにしています。

本は、投資に関するもの。

 

でも、株をやりましょうとか、FXをやりましょうなんて安易な内容なものではありません。

多分、多くの人は読んでも落胆するような内容です。

でも、しっかりと本質を付いていて、わたしには書店で売られている本よりもよっぽどためになります。

 

それ以外にも、哲学、宗教、自己啓発、コーチング、傾聴など。

とりあえずは、どんなことが書いてあるかを冬休みで把握したいなと思っているところです。

 

自己啓発の本しか読まなかったわたしが、愕然としたこと

わたしは、ほんの数年前まで、自己啓発の本ばかり読んでいました

嫁さんには、役に立たったことがないのに、また同じような本を買ってきて、とバカにされていました。

でも当時は、自己啓発本だけで十分だと思っていまいた。

 

そんなわたしですが、ネットビジネスを始めて感じたことがあります。

 

成功している人は、例外なく博識だということです。

 

ネットビジネスに関することはもちろん、ビジネスとどんな関係があるの?と思うようなことまで良く知っているのです。

もう、好奇心の塊みたいな人たちばかりなのです。

 

しかも、ただ知っているだけではなく、どのように使っていったらいいのかも理解しています。

だから、説得力があります。

またそれだけでなく、いろいろな分野の人とも楽しく話をすることができています。

 

そういう場面に出会うたびに、自分の知識のなさと、話せる内容のなさ、そして上辺だけの話しかできないことに恥ずかしさを感じていました

そして、いろいろな人と素晴らしい人間関係を築くには、幸せな人生を築くには、もっといろいろな分野の話もできるようにならなくてならないといけないと思うようになりました。

 

とにかく本を読む必要に迫られた

わたしは哲学とかは苦手意識があったし、経済も詳しくありません。

そのため、他人から聞いた程度の知識しかありませんでした。

しかも、日本文学に関しては小学校の国語の授業で、自分の考えたことがことごとく『バツ』になったため、見るのも嫌です。

 

そのため、今持っている知識の大半は他人から聞いたり、教えてもらったものになります。

でも、自分自身の理解や人間理解を深めていこうと思い始めてから、あることに気が付きました。

 

他人からの断片的な情報だけでは、現実には役に立たないこと多いということです。

上辺だけ、有名な人の言葉や格言だけを知っているだけでは、全然足りないということです。

 

その言葉ができた背景というものを知らないと、どうすることもできないことが多くなってきました。

また、間違った解釈をしていることもたくさんあることを知ったのも大きいかもしれません。

 

もう、自分で地道に勉強していくしかないと思ったのです。

 

確かな情報を手に入れたいと考えると、インターネットは間違っている情報がかなりあるため使えません。

そうすると確実性が高いのは、現状本という選択肢にどうしてもなってしまいます。

 

必然的に本を読まなくてはいけなくなったのです。

 

自分が成長していくためと、知的好奇心を満たすためには、今のわたしには読書がいちばん大切でした。

そもそも、この2つがないと積極的に読書をしようとはならないし、どちらかと言えば苦痛になってしまいます

 

最初から、難しい本は読めない

本を読むとなると、名著と言われるものなど、難しいものを選んでしまいがちです。

でも、結局苦痛になってしまってほとんど読むことなく終わってしまいます。

わたしも、そうやって挫折した本がたくさんあります。

 

そこで近頃は、知らない分野の本は、簡単で興味が持てるものから読むようにしています。

 

アマゾンの評価で『当たり前のことしか書いてない』と酷評されているものや初心者向けの本です。

何しろ、その分野の『当たり前のこと』が分からないので、じゃあ『当たり前のこと』とは何だ、という感じなので。

 

だって、哲学の本を読んでみようとなったときに、『ソクラテスの弁明』とか読んだら、わたしは100%挫折する自信があります(笑)

だから、より身近なことが書かれている『世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業』みたいな本を読んだりしています。

 

詳しくない分野の読書は、そうやって苦痛にならないように気をつけていくしかありません

嫌いになったら、本当に勉強したくなくなってしまうので。

 

本を読むときに心がけること

読書は、自分が何を受け取るのかが大切だと、わたしは考えています。

でも、知識だけを受け取っても仕方がありません

『知った』『分かった』は、エンターテイメントしては役に立ちますが、現実を変えるのには役に立ちません。

 

読書で得たものは、何かの形でアウトプットして、初めて価値が生まれると考えるようにしてください。

 

アウトプットとは、

  • 自分の生活に当てはめて考えてみる
  • 今ある人間関係で考えてみる
  • 日々の行動を変えてみる
  • 今まで持っていた知識と新しい知識の共通点と違う点を考えてみる
  • ブログで、自分の言葉で発信してみる

など、いろいろあると思います。

 

わたしは、本の中の一言からイメージを膨らませて、ブログを書いたりしています。

最初の言葉とは、全く関係のない内容になることもありますが、アウトプットであることには変わりはないと考えています。

要するに、『知った』『分かった』という段階で終わらせないということです。

 

ほとんどの人は、アウトプットが抜け落ちているから読んだだけで終わってしまうのです。

読んだだけでは、時間を浪費しただけになってしまうので気をつけましょう。

 

それから、時間の浪費という観点から一つ。

20ページほど読んでも全く理解できない本は、読むのをやめましょう。

苦痛ですし、時間のムダです。

 

本も読むタイミングと相性があります。

せっかくお金を出して買った本ですが、時間のほうが大切です。

 

あなたが成長すれば、必要なときがくると考えるようにしましょう。

もしそのまま読むことがなくても、そういう縁なのです。

 

いろいろな分野の本を読み続けていくと

ある程度の分量の本をよんで、違う分野の知識が広がっていくと、今まで知っていたことが違う視点から見えてきます

抜けていたパズルのピースがハマるという感じです。

そして、より理解が深まるということが起こってきます。

 

そうすると、今まで読んだ本を読み直したときに新たな発見をしたりします

そうやって、どんどん知識が深まっていくのです。

 

わたしは最初に、スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』を読んだ時、全く内容を理解できませんでした。

文章が分からないのではなく、何が大切で、何がすごいのかが理解できなかったのです。

 

だから、読むのが苦痛で、半分ほどで読むのをやめました。

その後も何回か読む機会がありましたが、それでもわたしには、この本の凄さが理解できませんでした

 

しかし、今年に入ってから、ある人のすすめで再度読み直してみたら、『めちゃくちゃ重要なことが書いてる』となったのです。

正直『今頃?』と思う人も多いかもしれません。

でも、わたしにとっては”いま”がそのタイミングだったし、自分の成長を感じることができた出来事でした。

 

あなたにも、そのような本が必ずあると思います。

一度、そんな本を引っ張り出してきて、読んでみてはどうでしょう。

あなたが成長していれば、必ず大きな発見があるはずです。

 

本は読むべきなのか?

本を読んだほうがいい、読まなくてもいい、いろいろな考え方があります。

それぞれ言い分はあると思いますし、時間に追われている会社員は『そんな時間はないよ』と思っているでしょう。

 

でも、わたしは絶対に本を読むべきだと思います

時間をムリヤリ作ってでもです。

 

ただ単に日々を楽しく生きていくだけなら、読む必要はありません。

でも、質の高い人生を歩んで、もっと違う楽しみ方を手に入れたいと思うのなら、読まないという選択肢はないと思います。

 

なぜなら、何が正解なのか分からない世の中だからです。

誰もが本当の正解なんてわからないし、個人個人で正解が違う時代になりました。

 

だから、どんどん情報をインプットして、アウトプットし続けるしかありません。

 

その中で、インターネットは自分の調べたい情報を調べるには優秀ですが、知らない情報を調べるには不向きです。

更にAIによるマーケティングは、より一層あなたが望む情報しか表示しなくなっていきます。

 

今後は、受け取る情報がどんどん自分が好みにあわせたものに偏る社会になっていくでしょう。

そうなったら、あなたは他の選択肢を選ぶば幸せになれるチャンスがあるのに、そのことすら思いつかなくなる可能性があります

 

受け取る情報によって、人生が決まってしまう時代がきたからこそ、多く分野のことを『学び』、『考え』、『行動する』ことが大切になってきます。

そして『学び』、『考え』、『行動する』ということを実践するのに本という媒体が、いまだにすぐれているとわたしは考えています。

 

 

多くの人は、時間がないから読書できないといいます。

 

でも、仕事ができる人、成功している人はあなた以上に時間がない中で、あなた以上の量の本を読んでいます

まず、この事実をしっかりと受け止めてみてはどうでしょうか。

 

質問や意見をお待ちしています。

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください