全ての行動は自己変革のためにある

《行動は『結果』を作るものではなく『現実』を変えるもの》

《現実を変えるのは難しいことではない》

と、行動について書いてきました。

 

まだ、あと2,3記事はあるので、まずは最初から記事を読んでもらえると嬉しいです。

 

 

行動するときに多くの人は勘違いしているな、と感じていることがあります。

全く新しい行動をするから、現実が変わっていくという考え方です。

 

確かに新しい行動によって、現実が変わるのは確かです。

でも、その行動1つが、現実に直接及ぼす影響というのは、それほど大きくありません

数回行動をしたからたといっても、すぐには現実が大きく変化しないということです。

 

それよりも、その行動をすることによって、自分がどのように変化するのか?ということがものすごく大切だと、わたしは考えています。

自分が変化してしまえば、普段の行動も常に変わって、現実が確実に変化するからです。

 

ここを理解すると、どんな行動も、現実を変えること、人生を変えることにつながってきます。

そして、自分が変われば現実が変わると分かると、普段の何気ない行動にものすごく気を使うようになります

 

自分が大きく変化することに注力すれば、行動自体はそれほど大きなことでなくても、現実は大きく変わっていくようになるからです。

 

特別、他人からは変化が全く見えないし、それほど行動しているように見えなくても、ある時全く違うことを始めたなんてことも十分あります。

急に、会社を辞めるとかいう人で、その後成功していく人は、他人には分からないけれども、自分を変える行動をずっとし続けてきた人が多いのです。

 

 

ここでちょっと補足です。

わたしの言っている現実とは、客観的に見る環境とは違い、個人の主観で見ているのもです。

「一人一宇宙」と言われるもので、最近は普通に論じられるので知っている人のほうが多いでしょう。

 

例えば、会社は環境ですが、そこで見ている現実は全員が違います。

だから、同じ環境にいながら、全く違う現実を作り出すことは可能です。

 

例えば、わたしは、会社員として人生は終わりにすると考えているので、他の人とは全く違う現実を見ていることになります

そして、その環境に収まりきれない程の、現実の変化を作ったら、違う環境にスムーズに移っていけると考えてください。

 

 

話を戻します。

わたしは、自分が変わることのほうが大事だと気がついてからは、ちょっとした行動でも自身がどのように変わるのか?ということを常に考えながら行動するようになりました。

 

会話、感情、思考などは、決して大きな行動ではありません。

買い物したときや外食したときに、『ありがとうございます』『ごちそうさまでした』と言うのは、周りから見た行動のエネルギーとしては、かなり小さい方でしょう。

 

でも、普段の生活で『この一言で人間関係が大きく違う』『ここで一歩踏み出せば人生が大きく変わる』ということは、たくさんあるわけです。

感情だって、『今どんな感情を表現するのか?』ということで、周りの見る目が変わったりします。

 

 

こういう細かなことを、『自分の変化に直結するもの』として見ることができれば、毎日自分を変える出来事が、数え切れないほど起きていると感じることができます

 

もちろん、自分らしく生きている人、成功して自由に生きている人の『目に見える行動』を真似るもの大切です。

成功している人と同じ現実を生きようと思ったら、同じことをするのがいちばん近道だからです。

 

でも、ただ行動を真似ても意味がないし、人生が変わるなんてことはありません。

そこに『自分がどう変わるのか』という視点がないと、どんなに素晴らしい行動をしていても無駄になってしまいます

 

以前のわたしは、『とにかく書けばいいんだ』という考え方でブログに取り組んでいたので、全く結果が出なかったし書いている文章もおもしろくないものでした。

今書いている文章が良いか悪いかは、読んでくれている人が判断することなので自分では分かりませんが、少なくとも以前とは全く違う考え方で取り組んでいます。

 

それは、この文章を書くことによって『自分がどのように成長するのか』を考えながら書いているということです。

以前何かの記事にも書きましたが、自分のためにブログを書くようにしたら、そのほうがわたしにとってはしっくり来たというのもあるます。

 

こうやって、自己変革というものを考えていると、ブログを書くということは変わらないけれども、自分がどんどん変わっていって、同時に現実も変わっていくということが起こっていきます。

本当に『自分の変化』を考えながら行動することが大切なのです

 

 

わたしは行動を『自分の変化』と考えるようになってから、わかったことがあります。

 

  • 『現実を動かしていくのに、行動の大小は関係ない』
  • 『大切な行動、大切ではない行動の区別はない』
  • 『行動にあるのは、優先すべきか、後回しにすべきかだけ』

 

もちろん変化の大きな行動をすれば、現実も大きく変わる可能性があるし、変化の小さな行動をすれば、現実の変化も小さくなります。

『大きく変わる可能性がある』と書いたのは、絶対ではないということです。

 

大きな行動によってもたらされる変化が、現実となるかどうかは、どうしてもその人の器に左右されます

色々なことを経験していて、失敗経験も豊富、成功経験も豊富という人は、すぐに大きな結果がやってきます。

 

でもずっと、会社員をやってきた人は、なかなか現実が変化してきません。

そのため、短期間の行動では、何も現実が変化しないことが往々にしてあります

 

逆に、小さな変化の行動でも、続けていけば現実が必ず変わります

そしてある時、急に現実が大きく変わっていく可能性があるのです。

 

どちらの行動をするにしても、結局は自分がどのように変わっていくのかを考えて、行動を続けるということが大切になります。

続けさえすれば、他人から見てわからない程度の変化でも、現実を大きく変えることはできるのだから。

 

次の記事⇒《『モチベーション』が必要な行動はやらない》

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