今あるものに、視点を向けるには

『引き寄せの法則』では嫌いな人がいたら、その人のいい面を見なさいと言われます。

自分が持っていないものを見るのではなく、あるものを見なさいとも。

正直わたしはそんなことはできないと思っていました。

 

お金が無いのは無い、嫌いな人は嫌いなのです。

 

でもある時、それが出来るようになっている自分がいることに気が付きました。

何故ものごとを今までとは違う方向から視点を向けることがが出来るようになったのか、わたしの経験について書いていきます。

 

引き寄せの法則を知っただけでは変われなかった

わたしは、かなりの心配性でマイナス思考が強く、ひどく失敗を恐れる人間でした。

そのため怒られる可能性のあること、自分を否定されるようなこと、上手くいかない可能性のあるものを避けて長い間過ごしてきました。

 

これは病気も関係しています。

なにか問題を起きるとその対応で自分の体に過度の負担がかかり、結局は体調を崩すということを30代前半で繰り返してきた結果、自然と事なかれ主義になっていたのです。

 

そんなマイナス面しか見ていないわたしに、仕事やプライベートでいいことが起こるわけがありません。

負のスパイラルです。

自分のやることに自信も持てなくなるので、やることすべてが批判されるのではという不安で押しつぶされそうになった時もありました。

 

そんなときに、『引き寄せの法則』に出会いました。

 

『引き寄せの法則』の「思考は現実化する」という一文を見て、自分はは最強の武器を手に入れた、これから人生はバラ色だと感じたことを覚えています。

でも、現実は変わりませんでした。それはごく当たり前のことです。

その時の思考が現実化している状態から抜け出すことができなかったからです。

「お金があるよう」「すでに幸せであるよう」「仕事ができる人のように」に振舞いましょうと言われてやってみても、しっくりこないし全然納得できなかったのです。

そして、病気によって体調がひどくなると『引き寄せの法則』すら忘れてしまいました。

 

ノートに感情を書いて気付いたこと

しかし、ある出会いをきっかけに自分の感情をしっかりと認識するために毎日ノートを付けるようになると変化が訪れます。

  • なんで自分がこの感情になったのか?
  • なんでこのことをやりたいのか?
  • なんでそれが嫌なのか?

ということが自分の中で徐々に明きらかになってきました。

『引き寄せノートの書き方をマスターして、現実を変える』

そして、自分が全く主体性のない生活をしていること、過去の経験をもとに無意識に感情を発散していること、他人に振り回されていることに気づいて、大きなショックを受けました。

 

自分は全然自分のために今の人生を生きていない、と。

 

理想の人生を送っている未来に視点をむける

それからわたしは、自分の理想の人生というものを時間をかけて考え、その理想の人生を手に入れるために必要な行動を始めることになりました。

それがネットビジネスであり、行動習慣の変更であり、思考習慣の変更です。

『理想 あなたの人生が好転していくために必要なもの』

理想の人生が決まると、それを実現している自分は毎日どのように生活しているだろう?こんな時はどう考えるのだろう?と今までにないほどリアルに考えることができます。

 

例えば、

  • 理想の人生を送っている自分が「お金がない」なんていうことを言っているのか?
  • 嫌いな人に対して、ただ嫌いだという感情だけで付き合いを続けているのか?
  • 自分は不幸だ、と考えながら生活をしているのか?
  • 自分は異性にも同性にも人気がないと思いながら日々過ごしているのか?
  • いつも自信なさげにしているのか?

 

理想の人生を送っている自分は、頭をそんな考えでいっぱいにして生活はしていないと分かります。

そうすると日々の行動指針みたいなものが変わってきます。

 

まず、堂々として過ごそうとわたしは考え、歩き方や姿勢を変えてみました。

自然と自信が湧いてきて、心配が小さくなっていきます。

そして誰に対しても自分の意見をしっかり言うことができるし、逆に相手の意見も素直に聞くことができるようになってきます。

 

嫌いと思っていた相手と対等に話をすることができるようになるため、苦手意識がなくなっていき相手の違う面が見えてきます。

また理想の自分を常に考えながら行動していると、かなり幸せに生活することができるのです。

そして今あるものに感謝するということが、本当の意味で実感することができるようになるのです。

 

現実はすぐには変わりません、でも見えるものが変わってくるのです。視点が変わるということが起こるのです。

そうなれば、現実が大きく変化していなくても、人生がかなり楽になったことを感じることができます。

あとは理想の自分ならどんなことを考え、行動するのかをどんどん突き詰めていくだけでどんどん人生が良くなっていきます。

 

ただし自分の感情に気付くことなく、そして理想とする人生を考えることなく堂々と振舞っても空回りするだけですし、視点が変わることはありません。

人は確信できる理想の未来があるから、自分自身を変えようと本気で思えるし、行動を変えようと思えるのです。

 

何となくでは、人生は変わりません。

本気で変わりたいと思った人にだけ、現在の自分とは違う明るい未来が待っているのです。

 

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