自分のデメリットからメリットを創造する。

あなたは、
自分のデメリットばかりを気にして
行動できずにいませんか?

 

そして、行動できない自分に落ち込み、
よりいっそう自分のデメリットばかりを
考えていませんか?

 

 

このような負のスパイラルは、
はまり込んでしまうと
なかなか抜け出せません。

 

 

でもちょっと見方を変えれば、
自分のデメリットって
ものすごいメリットになったします。

 

今回、会社で引き継ぎをしながら、
そんなことを感じることができたんです。

 

 

 

 

わたしは入社してすぐに透析生活になったので、
会社員人生が明るいわけではありませんでした。

 

正直、やれないことがたくさんあるために、
会社にとっては使いにくい人になります。

 

 

長期出張にも行かせれない、
残業に無理にやらせることができない、
すぐに具合が悪くなるので休みが多い、

だから、使える人としての予定が立てられない。

 

 

わたし自身としても、

常に体がつらいため仕事に集中できないし、
会社でやれることが限られる。

 

 

そして、他の人がいろいろな経験を積んでいく中で、
1人だけ何も手に入れることができない状態に
焦ったり、絶望を感じていました。

 

 

 

 

これだけの条件が重なれば、
いつ会社をリストラされても
おかしくないわけです。

 

 

実際に、透析をするようになって
会社にいられなくなったという話は
たくさん聞きました。

働けるところがあるだけでも幸せだ
って言われたこともあります。

 

 

また、若くして透析生活になった人たちが、
なんとか就職できるようにと
勉強会をやっていたりするのも知っていました。

 

 

 

そんな中、わたしは会社で
自分がやれることをとにかくやるしかなかった

 

当時は、それが自分のメリットになるとは
考えていませんでしたが、

とにかく何かをやるしかなかったのです。

 

 

 

 

何をやったのかというと・・・

 

まずは透析が始まったばかりの時は、
他の人と同じことはできなかったので、
とにかく社内で何か聞かれたら、
どんなことでも解決しようとしました。

 

 

当時のわたしで言えば、
パソコンに関することでした。

 

 

まだ、ITバブルなんて言われるかなり前で、
ちょうど会社へのパソコンの導入が始まったばっかり。

 

 

初任給ですぐにパソコンを購入し、
自分でインターネットにつないだりしていたわたしは、
みんなに教えるということをしていました。

 

特に事務仕事をしている女性の方向けにです。

 

 

 

教えるって言っても、わたしの知識は
エクセルやワードがちょっと使えますよって言う程度

あと、パソコンが止まった時に、
みんなが怖くてなにもできないでいた時に、
電源を切りましょうって言っていたくらい。

 

 

今のパソコン初心者並みの知識です。

要するにパソコンアレルギーがなかったというだけ。

 

 

 

当時、パソコンに詳しいだけなら、
会社にもたくさんいました。

わたしは、すごい知識を持っていたわけではありません。

 

 

でも、他の人は自分の仕事が忙しくて
他人のめんどうをみる余裕はないわけです。

 

出張で社内にもいないですし。

 

 

 

 

だから、必然的に何でも
わたしに聞いてくることになります。

 

聞かれれば答えなくてはいけないので、
自腹で本を買って勉強もしました。

 

 

まだ今みたいに情報が溢れていたわけではないので。

自分で調べて、考えて、そして失敗もして。

 

自分なりのノウハウも考えて。

 

 

そうやって、わたしのいる部所では、
パソコンに困ったら、まずはわたしに聞く
という感じになっていったわけです。

 

 

 

 

そして、世の中はパソコンなしでは
仕事ができないようになりました。

 

システムも年々複雑になっていきます。

 

 

 

そうすると

『パソコンのこと=業務内容の相談』ってなって

誰がどんな仕事をやっていて、何に困っているのか?
っていうのが分かるようになりました。

 

 

 

だから、誰にも何も言われていないけど、

 

どういうシステムを導入したら
問題が解決できるのか?

5年後は、10年後は
どうなっているんだろうか?

 

とか考えるようになったのです。

 

 

 

しかも、そういう視点を持っている人が
会社には、ほとんどいなかった

 

だから、他部所からもパソコンに関しては、
結構たくさんの相談を受けていたりしました。

 

 

 

とにかく、なんでも答えていたから、
パソコン以外に、いろいろと聞かれました。

 

ちなみに、個人のスマホの使い方を
聞かれたりもしましたし、

個人のパソコンの相談も受けました。

 

 

 

それ以外の業務に関しても、
会社に電話すれば必ずわたしがいたから

携帯電話が普及する前などは、
一日中ずっと電話対応しているなんてことも。

 

 

 

結局は、他の人と同じ行動が取れないというデメリットが
わたしにとって、ものすごいメリットになっていった
わけです。

 

 

 

もちろん、それが自分のメリットだなんて
ずっと意識をしてはいませんでした。

 

でもデメリットからメリットを作ることができたから、
一応会社では必要な人という認識をされていたんだと思います。

 

 

 

 

ただ、こう考えられるようになったのは
40代になってからです。

 

30代までのわたしにとっては、
他の人と同じことができないことが
たまらなく嫌でした。

 

 

 

なんで、自分は他の人と同じように
仕事ができないんだろうって

 

 

 

正直、ここまで書いてきたことは、
自分のデメリットを払拭しようともがいていた
っていう言葉がいちばん当てはまります。

 

 

 

 

だから30代は
自己啓発本ばかり読んでいたし、
『引き寄せの法則』にも、
どっぷりとハマりました。

 

自分が会社にとって、
メリットのある人間になるために

 

 

 

でも、それって病気で体が動かないのに
他の人と同じ土俵で戦おうとしていたから
無理だったんです

 

だって、その土俵上では
大きなハンデを背負っているから。

 

 

だから、他の人と同じことをやっても、
結果は出ませんでした。

 

 

 

でも、デメリットによってもたらされた環境を
受け入れてやっていたことに関しては、
大きな結果が出て、ある程度認められました

 

 

 

 

これは、ネットビジネスでも同じでした。

 

 

わたしはアフィリエイトから
ネットビジネスをはじめました。

 

でも、アフィリエイトは
途中から苦しくなってきたんです。

 

 

心からいいと思えない商品を
どうして、みんな紹介できるのか?

それほど興味がないことを、
どうして毎日書けるんだろうか?

どうして、そんなにどんどんと
売り込みができるんだろうか?

 

周りを見て、毎日悩んでいました。

 

 

アフィリエイトにも、色々な手法があるので
一概には言えないのですが、

わたしの性格がデメリットに働いたわけです

 

 

以前、真面目な人は成功できないと言われたと
こちらの記事に書きましたが、

アフィリエイトに関しては
本当にそのとおりだったなって思いました。

 

 

でも、その時は他に行く場所がないと思っていたから、
そこ場所でなんとかしようとしました。

 

そんなデメリットを見ながらの行動が
続くわけもありません
が。

 

 

 

 

そして、そこから色々なことを試してきた中で、
自分の性格をメリットとして活かすことができてると、
勝手に信じて今このブログを書いているわけです。

 

 

 

まあ、いろいろとわたしの経験を書いてきましたが、

デメリットからいくらでもメリットを創り出せる

と本当に腑に落ちたのは、ここ最近のこと。

 

 

やっと自分のデメリットは
どういうメリットがあるのか?

って考えることができるように
なってきたところです。

 

 

 

こんなところが、今は欠点になっているけど、

  • この欠点を活かす場所はないだろうか?
  • この欠点を活かす行動はないだろうか?
  • この欠点を活かす仕事はないだろうか?

 

自分自身で自分のここがダメっていうことを、
どうやって活用できるか考えるんです。

 

 

 

もちろん、簡単には見つかりませんが、
自分自身のデメリットをメリットに変える訓練と思って
楽しく取り組むようにしています。

 

 

そして、こういうのも
『自分らしい生き方』を探すことになる
のかもしれないなって思ったりもするわけです。

 

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