『モチベーション』が必要な行動はやらない

まずはこちらの記事を読んでください。

  1. 《行動は『結果』を作るものではなく『現実』を変えるもの》
  2. 《現実を変えるのは難しいことではない》
  3. 《全ての行動は自己変革のためにある》

 

『モチベーション』に関しては、以前もブログで書いたことがあります。

参照記事:『モチベーションややる気に支配された生活をやめる』

 

その時、行動できないのは『モチベーション』ではなく、目標が曖昧だからと書きました。

そして、その考え方は今も変わりません。

 

行動ができている人は、モチベーションが高いとか、やる気があるとか、努力ができるとか、そういうものではありません。

しっかりとした目標があるから行動しているのです。

そして、他人から見たら苦行みたいなことでも、意外と楽しくやってるのです。

 

 

そこで、今回は『モチベーション』というものを、ちょっと違う視点『自分らしい生き方』から考えてみようと思っています。

 

まず基本的に『自分らしい生き方』を追求しているのに、行動がともなわない人は、いろいろと考え直す必要があります

こういう人は、2つあると思います。

 

まずは、全くお話にならない人です。

『自分らしい生き方』を夢物語のように追いかけている人。

そもそも、『自分らしい生き方』を現実味をもって語れない人は、一生『自分らしい生き方』を手に入れることはできません

空想だけでほとんどの人が行動しないからです。

 

そして、もう一つは、自分が望む人生を手に入れるために、行動しているのに『モチベーション』が上がらないと言う人

 

こちらは、行動しようとしているので、最初の人とは違うところです。

でも本人は『モチベーション』が原因で行動が続かないと思っています。

 

そもそも、『自分らしい生き方』を目指しているのに、その行動にワクワクできないって、そもそもおかしいと気づくべきです。

こういう人は間違いなく、今目指している『自分らしい生き方』が、心から望んでいるものではありません

 

 

多分、最初はテレビやインターネットで見て、『この人の生き方いいなー』という感じだったのでしょう。

でも、人って『いいなー』って言う程度のことでも、ずっと思っていると『自分が本当に望んでいるもの』と勘違いをします

そして、実はもっと他のことで、ものすごく幸せを感じるのに、それほど幸せではない人生を追いかけるようになってしまうのです。

 

 

でも人は、心から幸せと思えない生き方を追いかけようとすると、非常に苦しい思いをします

 

なぜなら、行動するたびに心の奥では『本当にこれでいいのか?』という言葉が何回も繰り返されるからです。

本人がその言葉に気づいていないこともありますが。

 

 

変な話ですが、不真面目だったり、飽きっぽかったりする人については心配をしていません。

この時点で『自分はこんなの望んでなかった』って言えちゃったりするので、ある意味いいのです。

 

ただし、周りから見たら、めんどくさくて付き合いたくない人に見えますが(笑)

 

 

でも真面目な人だと、行動できないのは自分に問題があるのでは、考えるようになります。

 

ここで問題になってしまうのがは、本当に悩んでいることは違うのに『モチベーション』という一言で片付けてしまうことです。

『モチベーション』という言葉が、あまりにもフワフワした感じで使われるため、行動できない全ての悩みが、この一言に集約されてしまいます

 

だから、まずは『自分らしい生き方』をするための行動なのに『モチベーション』という言葉を使ったら、自分の目指しているものが間違っていると考えるべきです。

今している行動は『自分らしくない生き方』を手に入れるものなのです。

 

 

今の時代に生きている以上、『自分らしさ』がよく分からないというのは、仕方がない部分もあります

 

わたしたちが現代を生きていくためには【お金】というものが絶対に必要です。

そのため、どうしたも『お金をたくさん持っている』ことが自分にとっていちばん大切ことなんだと考えてしまいます。

 

本来、『自分らしい生き方』と『お金をたくさん持っている』は関係のないものです。

 

このことに関して話すと長くなるので、ここでは細かく話をしませんが、

今の時代は、お金の価値が必要以上に高く見られているため、本当の『自分らしい生き方』が分かりにくいと知っておく必要があります。

 

そして、『自分らしい生き方』を手に入れるのに『モチベーション』が必要であるならば、一度自分自身に聞いてみないくてはいけません。

自分はお金に価値を置きすぎていないか?本当にこういう生き方を望んでいるのだろうか?と。

 

よくよく考えてみると、お金がほしいだけだったりすることもあるのです。

 

 

わたしはここ半年間、会社以外では『モチベーション』という言葉が必要となる行動を一切やめました。

どうしてかと言うと『モチベーション』っていう言葉が出るのは、自分が必要でないことをやっていると考えているからです。

特に、お金を優先的に考えた行動は、『モチベーション』が必要だったりします

 

でも、決して楽をしましょうと言っているわけではないので、気をつけてください。

 

わたしだって、苦しいこともあるし、嫌なこともあるし、やりたくないなと思う行動をたくさんしています。

でも、それが自分の人生をより良くするためであれば、どんどんすすめていきます。

 

そして、そこには『モチベーション』はありません。

これをやれば、より自由な生活に近づくことができるという気持ちで突き進みます

 

それ以外にも、『モチベーション』でブログを書いているわけでもないし、いろいろな知識をつけているわけではないし、やったことがないものにチャレンジしているわけではありません。

全て『自分らしい生き方』をするため、または見つけるためです

 

 

だから、『モチベーション』が上がらなくて行動できないときは次の2点を見直しましょう。

 

  1. 自分の目指しているものは、自分が本当に望んでいるものなのか?
  2. 今やることは、その望みを手に入れるためものか?

 

ここをしっかりと押さえておけば、どんな行動も意外と簡単にできるものなのです。

 

 

以前のわたしは、自分自身に対してものすごく甘く、ものすごく気持ちが弱い人間でした。

だからこそ、今ハッキリと分かることがあります。

 

行動できない理由に『モチベーション』を使っている人は、行動できない理由を自分自身で突き詰めることをせずに、あやふやにしています

 

行動ができないというのは、本来はその人自身の問題です。

でも『モチベーション』という言葉を使えば、行動できない理由をハッキリさせないで済むので、自分の責任をあやふやにできます。

 

 

本当は、それほどやりたくないことだけど、自分もやったら何か良いことがあるかも、という程度で始めた行動だし。

簡単にお金を稼ぐことができるんだったら、こんなに楽なことはない、と始めたネットビジネスだけど、苦しいのは嫌だからどうしよう。

 

でもそれを認めたくない。

だけど自分で責任を取りたくないから、『モチベーションが、と言っておこう』

 

 

だから、『モチベーション』で行動を語るのは、もうやめたほうがいいと思っています。

 

どうせ、同じ時間とエネルギーを使うんだったら、最初から自分は『これがやりたいからやっているんだ』と言えるものを優先的にやったほうが、よっぽど『自分らしい生き方』ができると思います。

 

次の記事⇒《【行動】の本質を学んできたからこそ、今がある》

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