心を知って、偽りの自分から自由になるためには

このブログのタイトルは『心を知って、自由に行動する』は自分自身を知ることで、それまで自分では気が付かなかった「煩悩」「幸せ」「理想の人生」そして「自由」を手に入れるための行動を自分の思い通りにしていこうという思いがあります。

それと同時に自分の心を知ると、これまで自分自身をどれだけ偽って暮らしてきたかわかります。

心を知ると逆に苦しいこともありますが、それをしっかり見て受け入れることができれば、新たな自分が見えてきます。

そのためには書き出すということがものすごく有効です。

この記事はわたし自身が新たなステップへ進む意味合いも込めて書いてみました。

 

自分の心を知るほど、現状に苦しみを感じる

ずっと自分自身の中で浮かんだことをノートに書き出したり、マインドマップに書いてみたりしてきました。

 

  • 自分の感情がどのような理由で起こっているのか?
  • どうしてその理由でその感情なのか?
  • 本当は何がしたいのか?
  • どういう自分で在りたいのか?
  • 理想とする人生はどういうものか?
  • 自分が考える自由とは?
  • 自由になったら何をしたいのか?

 

これらのことが、はっきりしてくればしてくるほど、現実社会とのギャップが激しすぎて苦しくなります

 

  • 何のために、こんなに我慢してこの仕事をやっているのだろう?
  • なんで、自分の時間と体を犠牲にして長時間働いているのだろう?
  • なんで無茶なことを言われても、文句も言わずやらなくてはいけないのだろう?
  • みんな、こんな会社に縛られている生活が幸せなのだろうか?

 

などなど、頭を駆け巡ります。

そして、この現状を抜け出けだして理想の人生を手に入れるために使うべき時間が、どんどん減っていくことに、ものすごい苛立ちとストレスを感じるのです。

 

ずっと自分の心に蓋をして見ないようにしていた

でも考えてみると、いままではこんな状況でも自分自身に嘘をついたり蓋をしたりして見ないふりをしてやってきていたわけです。

 

  • 遊びに行きたくても我慢
  • 体がだるくても我慢
  • 仕事に対しても我慢
  • 何を言われても働けているだけで幸せ
  • そして、疲れ切って体調を大きく崩したら、やっと休むことができるという暮らし
  • 周りから優しい人、いい人と言われ、苦しいときもそのように演じてきた暮らし

 

病気であるという現実のため、自分自身の人生をこれ以上いいものにすることはできないと勝手に思い込んでいたため、その他の道は捨ててきました。

 

でもノートに感情とその感情の源を書き出すようになったら、自分の心の中はドロドロしたもので沢山でした。

怒り、心配、不安、迷い、妬み、弱音、後悔、絶望

こんな、負のエネルギーが噴出してきました。

自分って上辺だけを繕ってきたんだということをものすごく実感するとともに、今までやり場のなかったこれらの感情がなぜ起こっているのかというのを知りました。

 

それによって自己中心的な自分や、普通や常識と思っていたことが自分だけの信念だったんだということに気づくことができたのは、大きかったです。

そしてこの気付きがあってからは、自分にくる情報の受け取り方や扱い方が変わって理解力がまし、自分の中からどんどん色々な考えやアイディアが出るようになってきました。

 

自分の心の声は行動の指針にする

自分の心の声を聞くというのは、引き寄せの法則でよく言われる思考の現実化のためです。

でもそれは決して自分自身と心の中で会話をするわけではありません

そんなことをしても、ほとんどの人は頭の中で考えがぐるぐる回ってしまうだけで、いい結果をもたらしません。

 

わたしが心の声を聞くというのは、行動する指針にするためです。

 

  • こんなことをやってみたいと思ったときは可能ならばすぐにやってみる。
  • こんな人生を送りたいと思ったのならば、その人生に近づく方法を考えて実行する。
  • この情報は自分に役に立ちそうだと思ったら、ちょっとお金がかかっても手に入れてみる。

 

わたしは、昔から頭の中だけで考えをぐるぐる回すと、堂々巡りになるし眠れないしいい答えが出ないしといい結果が出たことがありませんでした。

でもどうしたらいいのか分からなかったので、苦しい思いをたくさんしてきました。不眠症になりかけたこともありましたし。

とくに『引き寄せの法則』を知って、いろいろ調べ始めたときは心だけに注力しすぎてどうすることもできませんでした

 

だから自分の心の声を行動というアウトプットに変換するというサイクルに気づいた今は、心の声をすぐにノートに書きだすなどして、頭の中でいつまでも考えないようにしています。

そしてノートに書きだしてしまえば、行動へ移すのはそんなに難しくないのです。

 

自分の心を偽って過ごす会社に耐えられなくなる

プライベートでは自分の心に従って、なるべく行動するような生活になっていく一方、会社はずっと変わりません。

理不尽なこともやらなくてはいけないし、明らかに従業員のことを大切にしていないだろうという上司の命令にも耐えないといけません。

会社員としてやっていくためには、完全に偽りの自分というものを演じないといけません

 

自分の心の声に蓋をしていた時は、この偽りの自分が本当の自分と思っていたため、ちょっとした理不尽なことでも気にすることなく、普通に時間は流れていきました。

いま考えてみると恐ろしいのですが、非人間的と思えることでも普通のことで会社員として常識だからと何も感じなかったのです。

でも、自分自身に従って行動することが多くなってきた今は、その会社員としての常識がものすごいストレスで耐えられないくなってきています。

 

これは、仕事が怠いからとか、やりたいことをやれていないからとか、嫌いなことをやらされているとか、そんな次元の低い話ではありません。

本当の自分とは明らかに違う自分を無理やり続けさせられているというストレスです。

そして、自分の理想の人生に実現するために、会社でやっていることに対して意味を感じることができないのです。

 

言葉では細かく説明できないのでわかってもらえないかもしれませんが、自分の考えている未来の人生に向かうための考え方と会社員として考え方が相いれない状況に今なって締まっているのです。

 

ため息とマイナス思考に落ちた結果・・・

そんなこともあり、体力的もきつい状況とストレスで最近会社では常に厳しい顔をしていることが多くなりました。

家に帰ってきて玄関を開けるとまずは、ため息。そして自分ではそんな風に感じていなかったのですが、会話はかなりマイナス思考満載のものになっていました。

 

さすがに嫁さんが昨日切れました。毎日憂鬱になるし楽しくないし、しかも会社の愚痴が多いと。

 

自分では、会社を出て車の中からネットビジネスなど会社以外のことを考えるように頭が切り替わっていると思っていたのですが、嫁さんに指摘されて自分の今の状況を知ることができました。

自分の心の声がまったく聞こえなくなっていたのです。

 

嫁さんからは、

  • ため息はつかない
  • 明るく振舞う
  • 会社の話をしない
  • ちょっとだけノリを良くする

という約束をさせられて、今日から実行中です。もう一度自分との信頼関係を築きなおしです。

 

利他主義にはなれなかった

心豊かで成功している人は利他主義だとよく言われるし、日本人はそういうものだと教育を受けてきました。

以前、成功する人は成功前からマインドができていて、お金がないときから寄付をしているという話を聞き、それにならって、わたしは1か月ほどコンビニのレジ横の募金箱に少額ですが寄付を続けたことがあります。

 

でも、自分自身に精一杯の時は、寄付することは苦痛だということに気づきました

 

他人のための活動をしたいというのはいい心がけですし、それが自然とできる人もいます。

でもわたしは、自分が幸せではないのに他人を幸せにしてあげることができないと強く感じたのです。

そして苦しい自分から抜け出すために、自分の心に素直になればなるほど利他主義にはなれない自分がいることもわかりました。

 

他人を助けるにしても、お金を持っている人に対してお金を持たない人は圧倒的に無力です。

だから他人に良い影響を与えるためにも、自分が幸せになってお金を稼がなければと最近は感じていることです。

 

自分自身から自由になれるのか?

正直、世間一般的に言われる常識があって、優しくて、責任感のあると思われている自分が好きではありませんでした。

他人の目ばかりを気にして、自分のやりたいことを抑え込み、そして他人が望む自分を演じてきたからです。

そのため、ノートを書き始めた時、そんな自分自身から自由になれるかもしれないと期待していました。

 

しかし1年近く自分のことをノートに書き出してきて思うのは、今まで自分のいた環境や経験してきたことによって出来上がった考え方の癖や常識からはなかなか自由になれないということです。

完全に自分自身から自由になれたら、それは自分ではないので当たり前のことかもしれません。

 

でも変わっていくことはできます。

 

ノートに書き出したことによって手放すことができた常識もありますし、ネットビジネスで新しい人間関係ができて手に入れた考え方や常識もあります。

しかも、手放したものはこれからの自分にはいらないもの、手に入れたものはこれからの自分に必要なものです。

自分自身から自由になることはできないけれど、自分自身を望む方に少しずつだけど変えていくことができると確信が持てました。

 

自分と向き合うということを、心の中だけでおこなったら何も進みません。自分から出してみるとわかることが多いのです。

どんなに見たくない自分自身でも、出して一回見てみればだんだんとそれを受け入れることができるようになります。

そして受け入れることができるようになってくると、本当になりたい自分が見えてくるのです。

 

ずっと頭の中で思考がぐるぐるしている人は、一回「自分のことをノートに書く」ということをしてみてはどうでしょう。

 

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