うまくいかない人間関係の変えていく方法

人間関係がうまくいかないと、
もうとにかく逃げたくなりますよね。

 

あの人が変わらないかぎり、
問題は一生解決しないって
思ってしまいます。

 

 

でも、人間関係は
ちょっとしたことで
良くなります。

 

本当に。

 

 

 

ところで、あなたは
人間関係を成立させているものは
何かって真剣に考えたことがありますか?

 

 

  • 上司や部下などの社会的なポジションの違い。
  • 年齢による人生経験の違い。
  • 勉強や仕事ができるできないの違い。

 

いろいろと考えられるでしょう。

 

 

でも、これらは表面的なものです。

 

多くの人は、この表面的なものに
囚われているために、
人間関係で悩み続けています。

 

 

 

じゃあ、人間関係を作っている
根本的なものは何か?

 

 

 

それは、会社での力関係でも、
年齢の違いでもありません。

 

 

【感情】です。

 

 

 

人間関係は【感情】で決まっているのです。

 

不思議に思う人もいるかもしれませんが、
【感情】で優位な人が、人間関係でも優位になります。

 

 

 

上司が権限を持っているから
人間関係で強いのではなく、
情報をたくさん持っていて
【感情】が落ち着いているから
有利になるのです。

 

そして、部下は【感情】が
不安定になるから、
より不利になります。

 

 

極端な例では、
子供が大人を困らせることができるのは、
感情をそのまま発散するからです。

 

大人でも苦労しますよね。

 

 

 

だから、人間関係を良くしたければ、
【感情】で自分が常に優位になるように
考えていけばいい
わけです。

 

 

 

よく、人間関係の改善では、
苦手な人の違う面を見ろと
自信を持てとか言われます。

 

他人は変えることはできないから
自分を変えろっていうのもありますね。

 

 

でも、それが最初から出来れば
そもそも問題にはならないんです。

 

 

その他に、いろいろな方法がありますが
どれも相手から嫌われないようにするには?
というもので積極的な改善案ではありません。

 

でも、嫌われないようにするって、
明らかに自分が下のポジション
なんです。

 

 

社会的地位による上下関係は
仕方がないにしても、
人間としての上下関係は
自分が苦しくなるだけです。

 

 

あなたも、そんな人間関係を
望んでいないはずですよね。

 

 

 

じゃあ、どうするの?ということですが、
わたしが、いろいろと経験した中では、
やはり『自分が変わる』ってのが一番です。

 

わたしも、上司との関係で
苦労していたのですが、
自分が変わったら
あっという間に、関係改善ができたので。

 

 

 

ただ『自分が変わる』っていうと、
自分が負けるみたいなイメージを
多くの人が持つかもしれませんが
それは違います。

 

 

さっきも書きましたが、
人間的に下になる必要はありません。

 

正確に言えば『自分の出方を変える』
と言ったほうがいいでしょうか。

 

 

 

どうやって出方を変えるのかといえば、
自分の【感情】をコントロールするのです。

 

 

 

あなたが、嫌な人、苦手な人と向き合う時、
必ず同じ【感情】が出てきているはずです。

 

それは、恐れだったり、不安だったり
色々とあると思います。

 

 

 

では、特に苦手意識がない人と
向き合うときはどうでしょう。

 

楽しいとまでは行かないにしても、
不安や怖れは無いはずですよね。

もしくは、安心感があるのかもしれません。

 

 

 

だから、苦手な人と話をするときも、
恐れや不安が無い状態にできるばいいわけです。

 

 

 

きっと、あなたは、

「そんなことできないでしょ」

って思っているかもしれませんが、
【感情】のコントロールって
それほど難しいことではありません

 

 

 

 

ほとんどの人は、【感情】というのは
自動反応で発生していて
どうすることもできないと思っています。

 

 

でも実際は、ある出来事に出会った時に、
あなたの頭の中では、超高速で
あなたの常識や信念や観念と出来事を照合し、
今回はこの【感情】を出そうと決めています

 

 

 

だから、自分が認識してから
【感情】が出てくるまでには、
実はタイムラグがあります。

 

本当にわずかな時間ですが、
その時間って意識することができるし、
理性を入り込こませることもできるんです。

 

 

そして、理性を入り込ませることができれば、
その後って、かなり冷静に対処できます。

 

相手とのやり取りを
客観的に見ることが
できるということです。

 

 

 

客観的に見ることができると、不思議と

なんで相手が怒っているのか?
自分のどんな発言が相手をイライラさせているのか?

ってことが分かってくるんです。

 

 

自分がこういう態度をとったら不機嫌になったとか、
こういう返事をしたら会話が上手くいったとか。

 

 

そして、自分の問題点が分かるから、
他人のコミュニケーション方法がわかり
応用も可能になります。

 

 

 

さらに、この【感情】の前に
理性を入り込ませることが
自然とできるようになると、
もっとすごいことができるようになります。

 

それは、自分が有利になるように
【感情】を決めることができる
こと。

 

 

 

【感情】というのは、
さっきも書きましたが
常識や信念や観念と出来事を
照合することで決まってきます。

 

 

でも、理性を働かせると
その照合を中止することが
できるんです。

 

そして、どの感情を出そうか?
って自分で決めることができます

 

 

例えば、この場面でこの相手に対して
自分に有利な方向に話を持っていくために
こんな感情を出そうって

 

 

 

こうなれば、コミュニケーションにおいて
自分が圧倒的に有利になりますよね。

 

だって、相手に対して
自分の意見に同意させる
なんてこともできるのだから。

 

 

 

これは、人間関係だけでなく
色々なところに応用できます。

 

 

例えば、車で急な割り込みをされたときに
怒りの感情に支配されると危険なわけです。

 

でも、冷静にそういう車から
距離を取るとかできれば、
事故に合う可能性は大幅に減ります。

 

 

そうやって、人生のリスクを
どんどん減らすということもできます。

 

 

そのため【感情】というものを
コントロールできるようになると
いろいろと人生で有利になるのです。

 

 

 

さらに、自分の常識というものを
改めて考えるきっかりになって、
人生も大きく動く可能性も
あります。

 

 

 

ぜひ一度、自分の感情というものを
しっかり把握して、理性で
コントロールしてみてください。

 

かなりの可能性で
人間関係は変わってきます。

 

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