仕事で切れてしまったときの顛末

先日、ちょっとしたことがあって会社員生活で始めて仕事でムッとして切れてしまいました。

本当は、会社員として、あるまじきことだと思うのですが、耐えられませんでした。

でも、一度切れたことで自分自身も新たな発見があったし、周りとの関係も変化がありました。

真似をして欲しくはありませんが、どのような顛末となったか話したいと思います。

 

どんなことがあってもニコニコ受ける人だったが

わたしもそうですが、どんな状況になっても怒ることができない人がいます。

自分がどんな状況であっても頼まれればニコニコと引き受け、なんとか自分の業務との折り合いをつけながら仕事をしている人もたくさんいるでしょう。

また、会社の場合は致し方がないところもあるのですが、理不尽な状況になってもぐっと我慢して過ごすしかないのも現実です。

 

わたしは、コミュ障という問題を抱えているため、他人との軋轢が生まれるのを極端に嫌っています。

そのため常に相手に対しては、ニコニコとして対応しながら生きてきました。

ときには、他部署関係で走り回ることがありました。

今まではそうやって、すべてを穏便にやり過ごしてきましたが、初めて耐えけれなくなってしまったのです。

 

忙しさに耐えきれないときの一言で

ことの発端は、ある1本の電話です。

それに対して、どうしても耐えられないことが起きました。

 

わたしがその電話で初めて聞いたことに対して、なぜしっかり対応できないみたいな感じの話になってしまったのです。

わたしも、失念している部分があったのですが、それでも耐えられない部分があったのです。

何に頭に来たのかというと、情報に格差があるということを上司が一切わかっていないことです。

 

ネットビジネスをやるようになって、情報格差に関してものすごく考えさせられることがたくさんありました。

そして、その情報格差を利用してネットビジネスは成り立っているため、自然と誰がどのような情報を持っていて、情報の伝達速度というものにも敏感になります

 

特に、会社という組織は、上に行けば扱う情報が膨大になるし、平社員が知らないことを真っ先に知るようになります。

そしてその情報を手に入れるスピートが圧倒的に早いから、上司は部下のマネージメントをできるのです。

でも、その情報量と情報伝達スピードの違いを考えない人がマネージメントを行うと部下は悲劇です。

 

多分以前の自分だったら、情報格差に関する部分で、心に引っかかることはなかったと思います。

しかし、ネットビジネスを続けてきた今は、その情報格差をしっかり認識していない人との会話にちょっとしたストレス感じるのです。

今回は、それが自分で抑えきれず、「わかりました、もういいです」と切れて席に戻ったたのです。

 

正直、ネットビジネスをやっている自分としては、今回の行動は失格です。

なぜなら、情報格差をしっかり把握できている人のほうがはるかに少ないことを自分は知っていたのにもかかわらず、そこが許せなかったからです。

仕事が忙しくて、頭がいっぱいだとはいえ、今回はさすがに反省しました。

 

周りの変化と自分の変化

その後というと、上司にもわたしにも変化がありました。

上司はというと、今までは、一方的にこちらに悪いみたいな言われ方をされることが多かったのが、そういうことが少なくなってスムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。

ちょっとわたしに対して気を使っているのが分かるので、悪いことをしたなと思うところもあるのですが。

 

だからこそ、わたしは今回のようなことが起きないように、自分の意見をしっかり言う、仕事の進捗状況もしっかりいう。

問題は自分の意見を添えてから対応策を聞くなど、今の自分にできることはなるべくやるように心がけるようになりました。

今回のことは、わたしにも問題があったので、こちらが変わらなければ、良好な関係を続けることはできないと考えているからです。

 

そして、わたしはもう一つ決めることにしました。

それは、自分ができないときは「今はできません」と言うことにしたのです

もちろん、それでもやれと言われれば、もちろんやります。

でも、自分の状況をしっかりと説明するようになりました。

 

おかげで、他部署の仕事は上司が断ってくれ、自分の仕事に専念できています。

当たり前のことだと思っている人も多いかもしれませんが、わたしにはその当たり前のことがなかなかできなかったのです。

 

受け身のままでは人生は変わっていかない

自分のコミュニケーションに自信がないから、今まで受け身ですべてをこなしてきました。

とにかくニコニコして、問題を起こさないように一生懸命だったのです。

 

でも、ネットビジネスを始めてすぐに、受け身のままではビジネスが上手くいかないということは気づいていました

そして、ネット上のわたし、ネットビジネスでのわたしは、それを徐々に克服して自ら動くことができてきていました。

そんな中、今の会社員としての現実でも、変化しなければならないようなことが強制的に起こったという感じです。

 

今まで、現実の世界の変化がなかなか見えず、ちょっともやもやしていました。

ただ、あまりいい出来事ではなかったのですが、自分を大きく変えることができたし、現実も大きく変わったのを実感しています。

 

別に、上司と喧嘩しろと言いたいわけではありません。

でも、人生を変えたいと常に思って、それに向かって行動をしていると、絶対に現実が変わる瞬間が来るんだということを知ってもらいたいのです。

 

多くの人は、ここまで来る前にすべてを諦めてしまいます。

現実はすぐには変わらないけれど、どんな人でも諦めずに自分自身を変えていく、人生を変えていくということに真剣に取り組んで行けば、ある時突然現実が変わるのです。

 

今回、そんなことが経験できたことが本当に良かったと感じるとともに、更に現実を変えるために行動していかなくてはと思っています。

 

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