現実が好転しないのは『選択の自由』を使っていないから

人は、現実に起こることに対して、どんな反応をするのか、どんな行動をするのか、どんな感情を持つのか、どんな思考を持つのか。

これらを『選択できる自由』をわたしたちは持っています。

 

でも、この『選択できる自由』を上手に使っている人が少ないように感じます。

今のわたしは【選択の自由】を使うことによって、考えうる【自由】を全て手に入れることができると考えています。

 

『自分らしく生きる』のも結局は、自分で選択する自由を行使するかどうかなのです。

 

自分の人生は、選択で作られる

全員が、日々現実で起こることに対して、いろいろな選択をして過ごしています

そして、どんな人生を歩むのかは、この日々の選択によって決まってしまいます。

 

お金、人間関係に、望む人生。

これら全てが、選択一つでどんどん変わっていきます。

人生は、十人十色ですが、それは日々の選択が違うためです。

 

その中には、【自由】を手に入れるため選択もあるし、諦める選択もあります。

全員が、【自由】を手に入れるか諦めるかの選択を日々しています

 

そして、【自由】を手に入れる選択をして、それに向かって行動した人が本当の意味での成功者ということができます。

 

でも多くの人は、『お金がないから』『時間がないから』『それはやったことがないから』と言って、自分で選択することをやめてしまいます。

お金が無ければ生活できないから、会社をやめることができない。

お金がないから、【自由】になれないと常に言っています。

 

じゃあ、お金があれば会社をやめれるのか?【自由】になれるのか?

と言えば、そうではないのです。

 

お金があったらなんでもできる?

ちょっと考えてみてほしいのですが、あなたはなぜ、お金をたくさん持っていれば【理想の人生】を実現できると思っているのですか?

 

  • 単純に、会社をやめることができるから?
  • 働かなくてもいいから?
  • なんでも、好きなものを買うことができて、やりたいことができるから?
  • お金を持っていたら、モテモテだから?

 

わたしも、ネットビジネスの世界に飛び込んだばかりのときは、そう思っていました。

 

でも、実際に違ったのです。

ネットビジネスで毎月何千万という金額を稼ぎ出している人が、会社員よりも忙しく働いていていて、家族との時間が取れないという現実を見てきたのです。

 

  • なぜお金を持っている人が全員自由ではないのか?
  • なぜお金を持っている人が全員幸せではないのか?
  • なぜお金を持っていないのに自由な人はいるのか?
  • なぜお金は持っていないのに幸せな人がいるのか?

 

こう考えていったときに、【理想の人生】を送るのに大切なことは、お金を手に入れることではない、ということが分かります。

もちろん、お金があるに越したことはありません。

できることが、格段に増えるので。

 

でも、結局はあなたが【理想の人生】を送るという選択をする以外に、幸せになる方法はないのです。

金があっても、会社を辞める選択を、幸せになる選択をしなければ、【理想の人生】は手に入りません。

 

なんか、こんなことを言われると、絶望を感じる人がたくさんいるでしょう。

自分は選択することができる環境にいない、と

仕事をしなくては生活できないし、家族もいるし、どうすることもできないと思っているかもしれません。

 

人生に選択肢がないと感じるのはなぜか?

多くの人は【理想の人生】を手に入れるすることは可能です。

もしくは、日々【理想の人生】に近づいていくことは可能です。

これは、経験してもらわないことには、感じてもらえないのですが事実です。

 

でも、ほとんどの人は、環境が悪いとか運命だとかと言って、自分に選択権が無いと決めつけています。

では、どうして自分には【選択する自由】はないと感じてしまうのでしょう?

 

それは、単純に【選択の自由】の使い方をよく分かっていないからです。

 

【選択の自由】は誰もが持っています。

でも、自らの意思で使うと決める必要があります。

 

多くの人は、現実に起こることに対して、自分はどうすることもできないと諦めています。

そのため、【選択の自由】があることすら知らない人もたくさんいるのです。

 

人生で、選択権を行使すれば、いろいろなものが手に入るのに、多くの人はその選択権を自らの意思で行使しようとしていないだけなのです。

 

無意識の選択の悲劇

もう一つ、【選択の自由】で悲劇的なことが起こっています。

それは、【無意識の選択】です。

 

人には毎日無数の選択をしています。

多くの人は、人生における大事な選択、

 

  • どの高校に行く
  • どの大学に行く
  • どこに就職する
  • 誰と結婚する
  • どこに住む

 

などの選択は、自分でしたと認識しています。

実際は、自分の選択した部分は、ほんの少しに過ぎないのですが。

 

でもそれ以外にも、あなたは朝起きてから夜寝るまで、ずっと現実から選択を迫られています。

ほとんどの人は意識していないのですが、朝ベッドから起き上がるのも選択です。

そして、日常生活で起こる、ありとあらゆるイベントに対して選択し続けているのです。

 

それにもかかわらず、それらほとんどの選択は、あなたが意識することなく行われています。

実は、その無意識に行われている選択が、あなたの今の現実を作っているのです。

決して、あなたが『自分で選んだ』と感じているもので、あなたの現実が作られているのではないのです。

 

いくら『自由になりたい』言っても、あなたは無意識に『自由になれない』選択をし続けて、今の生活を維持し続けようとしています。

会社員が何もすることなく、ある時突然『自由な人生を送っていた』ということは起こらないのです。

 

また、自由を手に入れるためには、それなりの知識も経験も必要となります。

 

でも、会社員の多くは、無意識にスマホゲームをやったり、Youtubeを見たりして時間を消費しています。

その時点で、自由にならない選択をしていることも知らずにです。

 

小さな選択が人生を変えている

『理想の人生を送るための選択』を一切していないのに、ほとんどの人は、人生に一発逆転があると考えています。

だから、大きな選択をすれば、人生がすぐに良くなると思いがちです。

 

例えば、今の自分が不幸なのは、環境が悪いから、会社が自分を認めてくれないからと多くの人は考えます。

そして、会社をやめれば、自分は成功して自由になれると勘違いしてしまいます。

 

でもお金もなくて、人生に対して真剣に取り組んでいなくて、経験もない人は、また普通に会社員に戻っていきます。

下手をしたら、それまでよりも大変な人生を歩むことになるかもしれません。

 

どうして、そんなことになってしまうのかというと、多くの人が夢見ているような、人生を一瞬で変える『大きな選択』など、実はどこにもないのです。

あるのは『本当に小さな選択』だけなのです。

幸せになった人が、一発逆転の人生を送っているように見えるのは、それまで積み重ねてきた『小さな選択』が結果としてあらわれたからにすぎません。

 

現実を大きく変えるのは、とにかく望む現実に向かうように、細かく進む先を修正していくしかありません。

とにかく1mmでも踏み出す選択をしなくてはいけないのです。

でも1mmでも前に出れば、感じることができなくても、その瞬間から現実が変わり始めているのです。

 

『千里の道も一歩から』なのです。

 

わたしが人生を変える最初の1mmは、ノートを持ち歩くことでした。

そして、一人でコツコツと書き込んでいました。

あまりにも地道だし、最初はなんの変化もないように感じられました。

 

でも、振り返ったら、以前とは全く違う自分がいることに気が付きました

そして、いったん変化したと感じたら、そこからは常に実感できるほどに人生が動いていったのです。

 

多くの人は最初から大きな変化を手に入れようとして、大きな選択をしようとするから、結局は半歩すら足を出せないのです

もしくは、前に進んでも、いきなりジャンプをするから怪我をして、それ以上動くのをやめてしまいます。

 

小さい選択は、変化がわからないため不安になるのは、よくわかります。

わたしも、だいぶ焦りましたので。

 

でも、その不安を耐えながら小さな選択を繰り返した先に、大きな変化があるということに、いいかげんに気付くべきです。

 

選択の自由=責任

多くは、せっかく持っている【選択の自由】を行使していないだけと、先程書きました。

でも同時に、【選択の自由】を使うことから、逃げてもいます

 

なぜなら、自ら選択をするということは責任が発生するから、ほとんどの人はその責任を負うのが嫌なのです。

 

例えば、会社をやめたいと、そしてやめる選択をしたらどうなるのか?

わたしも、いろいろと調べたりしているので分かるのですが、まずはしっかりと自分と向き合う必要が出てきます。

そして、家族とも向き合う必要があります。

 

会社をやめた自分は、どれくらいの価値があるのか?実際はどれだけ稼ぐことができる人間なのか。

もしかしたら自分は社会的にそれほど価値がない人間だという現実を突きつけられるかもしれません。

もし、この先収入がなくなったら家族がどうなるのか?

 

そういうことを考えていると、確かに【選択の自由】は使うことはできるけれども、自分自身の責任があまりにも大きいことに気が付きます。

自分で【理想の人生】を手に入れるために、いろいろなことを選択していくというのは、本当にめんどくさいし、それ以上に自分自身の責任が問われます

 

そして、ほとんどの人は、その責任を取りたくないのです。

今の世の中、他人の自己責任については、激しく追及するにも関わらず自分は責任を取りたくない。

そんな人ばかりなのです。

 

でもだからこそ、自分で責任をしっかり取ると決めれば、なんでもできるし、他の人よりも幸せになれる可能性がものすごく高いと言うことができます。

 

『自分はできる』という幻想が選択をうばう

もう一つ、人間の厄介な部分が、現実を変える選択をさせなくしています。

 

『自分はやればできる人間だ』

 

誰もが心の奥に必ず持っている、厄介なプライドです。

わたしも、もちろん持っています。

 

でも、これほど役に立たないし、人生を停滞させる考えはありません。

正直、幻想でしかありません

 

どれだけの人が、『やればできる』と言いながら行動をしなかった経験があるでしょう。

多分、全員あると思います。

 

はじめてのことは、誰もが思い通りにはできません。

そのため、失敗するのはかっこ悪いという変な感情と、それを隠す感情が『やればできる』発言となります。

 

でも、行動するという選択をしない限りは、現実は変わりません。

これは、事実です。

そうであるならば、『自分はできないことばかり』とさっさと受け入れて、先に進んだほうがよっぽど幸せになれます。

 

今の日本人は【選択の自由】を放棄している

【選択の自由】をしっかりと使うことができれば、今いる環境に関わらず現実が変化していきます。

そして、自然と環境が変わるタイミングがやってきます。

 

でも、今の日本人は【選択の自由】を放棄しているとしか思えません

 

大量の情報が流れている社会の中で、多くの人は情報を自分の考えで取捨選択をすることなく、受け取っています。

そして、自分でしっかりと調べて考えることもしないで、他人が批判していたから、自分も批判するという子供のような行動をしています。

 

これは、情報を自分で選び取っていく能力がない人が増えているということです。

 

今の時代で、情報を自分で選び取る能力がないというのは、致命的な欠点です。

なぜなら、他人に自分の人生を好きなようにコントロールされてしまうからです。

 

ほとんどの人は、自分でしっかり考えて情報を選んでいると言うかもしれません。

でも、日本人の学力が落ち、サラリーマンは通勤時間にスマホでゲームに興じて、インターネットで、どうでもいい情報を見ています。

勉強と言っても、会社で役に立つという理由だけで始めたもの。

 

この状態で、『わたしは人生の選択をしっかりしている』と言っても、それは選択をしていないのと同じです。

知識と経験が不足している人の選択は【選択の自由】とは言わないのです。

どうしてかと言えば、選択肢がほとんどないからです。

 

下手をしたら、選ぶべき選択肢が、不幸になるものしかない、なんてことになっているのです。

 

成功者は本を沢山読むといいますが、それは人生における選択肢を増やすためです。

また、わたしの知っているネットビジネスの成功者は、本当にいろいろなことを勉強しています。

 

ネットビジネスと言うと、コピーライティングやマーケティングなど、お金に直結するものばかりを勉強していると思っているでしょうが、全然違います

哲学や心理学、コーチング、セルフマネージメント、経済、テクノロジーなど、いろいろなことを学んでいます。

 

これだけ、学んでいると、現実で何かが起こったときに、いろいろな選択肢があります。

本当に自分の望む方向へ人生が進んでいく選択をできるようになるのです。

 

わたしが言いたいのは、自分の見たい情報だけを見て、やりたいことをやっているというのは【選択の自由】を放棄しているの同じだということです。

 

未来を良くする選択をしていくしかない

【選択の自由】などの話をすると、生まれてきた環境が悪かった、自分の力ではどうすることもできない事情がある、と言う人が必ずいます。

 

でも、わたしは今の環境や過去の話をしたいのではありません。

未来に向かってどのように進んでいくかの話をしています

 

過去は戻ってきません。

わたしだって、20代半ばから40代前半までという、人生でいちばんいい時と言われ時間を元気に過ごせたら、どれだけ人生は素晴らしかっただろうと考えることはあります。

でも、戻ってこないのです。

 

また、現状を嘆いていても、人生が良くなるわけではありません

多くの人が、現在の自分の状況を悲観し、自分の過去を憂い、社会に対して不満を撒き散らして生きています。

 

でも、そんなことをやっていて、幸せになれると思いますか?

自由な生活を手に入れることができると思いますか?

 

わたしの場合は、ただただ人生が苦しくなっていくだけでした。

 

だから今は、これからの人生をいかに良くしていくかを考えているのです。

というか、人は人生をいかに良くしていくかを考えることができれば、それだけで幸せを感じることができるのです。

 

少なくとも、わたしは、現実を良くしていこうと考えるようになってから、幸せを感じる時間が増えました

そして、現実もどんどん良い方向に進んできています。

 

あとは、あなたがどう考えるかだけなのです。

 

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